私は、同時進行がとても苦手な人間です。
色んなところに意識が向くと、どれも集中できずに何かしらミスをしてしまいます。
職場で働いている時など、上司から
「あれどうなった?」「これどうなった?」「あ、今度、あれしといてよ」「そうそう、明日は、これこれの用事があるから準備しててね」なんて言われると、頭が完全にショートして、フリーズです。
世の中に「マルチタスクハラスメント」なんて言葉があるのかどうか定かでありませんが、私みたいな部下にマルチタスクを課すのはハラスメントだと思うのです。
1つ1つ丁寧に物事にあたらないと、うまく処理できない私。
そんな私は、以前、県庁で働いている時期、ずっとマルチタスクについて考えていたのです。(そんなことを考えずに目の前の仕事を片付ければいいんでしょうけど、気になったら考え込んでしまう)
本日は、改めて過去のブログをまとめてみることにしました。
私が行き着いた結論をまとめると、以下です(詳細は、過去に書いたブログを下欄に貼り付けていますので、お時間許す時に、一つ一つ見ていただけるとありがたいです。)
マルチタスクが苦手な自分を責める必要はない。いや、責めてはならない。
マルチタスクを無理に習得しようと努力するよりも、マルチタスクをしないで済む仕組みづくりに注力することが大切。(一つでもタスクを減らす)
仕組みづくりに注力した結果、これ以上、タスクを減らすことができない時になって、使うのがマルチタスク。
つまり、マルチタスクは「やむ得ず使う手段」であって、「習得するべき技術ではない」ということを認識することが重要。
世の中にはマルチタスクのハウツー本が溢れていますが、個人的にはそういうのがあるからマルチタスクが図に乗ると思うのです。(マルチタスクの存在を是とした前提で書かれている)
仕組みづくりもせずに、マルチタスクで乗り越えようとするのは、自己満以外の何ものでもないのではないでしょうか?
そして、マルチタスクは実は人間にとって有害。(科学的根拠はあるようです。過去のブログにも関連リンクを貼っておりますので、良かったら見てください。)
(過去にマルチタスクについて書いたブログ↓)









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