「遊」という漢字の意味は、
「心赴くままに、行動して楽しむ」
という意味があるようです。
まさに今の自分に足りないのはコレです。。。
無計画に県庁を辞めて、いきなり収入源がなくなり、正直、焦っていた。
ここでは書いていないこともたくさんありますが、昨年、焦ってやったことは、どれも不発。
どれもこれもがチャンスに思えて、色んなことに手を出したけど、結局、どれも中途半端。
「どうして手を出したのか?」
よくよく考えてみると、やりたくてやったんじゃなくて、根本には、「貧乏性」があった
「チャンスか?今、これしなかったら、チャンス逃すのではないか?」
と言うような、全く根拠のない希望。
結局、昨年1年を通して、分かったことは、
準備不足はそれなりの結果しか生まない
これ、火起こしと似ている。と私は思った
普段、薪で風呂を沸かしている私。
火を起こす時、最初のセッティングがうまくできていれば、放置していても火はどんどん燃える。
下に燃えやすいもの(紙とか小枝、枯葉)を置いて、その上に燃えにくいけど、燃え出したら、持続力あるもの(薪)を重ねて置いておく。
紙、小枝、枯れ葉、薪の割合も大切。
そのセッティングがうまくできていれば、最初にマッチを擦って、紙に火をつけるだけであとは勝手に自走してくれる。
そして、火の勢いが出てきたら、さらに薪を追加していけばどんどん火の勢いは増す。
薪は勢いがある時に追加しないと、すぐには燃えてくれない。
つまり、なんでもかんでもやればいいってもんじゃない。
物事には適切なタイミングというものがある。
昨年は、このことが分かっておらず、なんでもかんでもやってみた結果、どれも良い結果を生まなかった。
だから、今年は、心の貧乏性を捨てて、自分のペースを大切にする。
その為に必要なのは、「遊び心」
気が向かないということは、心が「今はそのタイミングではない」と言っている。
昨年は、その声を無視して、ただ結果を出そうと焦り空回り。
結果ばかりを追いかけて、「楽しむこと」「笑うこと」をおろそかにしていた。
今年は、心の声をしっかり聞いて、「やりたいことにフォーカスして取り組む」ことを忘れない。


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