齋藤氏再選?正直、違和感

未分類

オセロがひっくり返ったような感じ。

端と端で挟んだだけで、全部がひっくり返った感じ。

なんか、極端すぎねーか?

手のひら返しもほどがある。

嫌われ過ぎたのが、功を奏した。

と正直なところ思いました。

火のないところに煙は立たないわけで、もうちょっと冷静になっていいんやないの?

同じ過ち繰り返さん?と心配になる

余計なお世話なのは、分かってますが。

正直、私は齋藤氏は再選しないと思ってた

(厳密に言うと、して欲しくなかった)

ネット上では、齋藤氏のパワハラは、実は捏造だとか、亡くなった告発者は不倫をしていたとか。

SNSがメディアに勝ったと喜んでいる人もいる。

んーーー、だけど、なんか違和感

素直に

「SNSがメディアに勝った!」

「すごいね!」

と思えない

少なくとも、齋藤氏のパワハラを見聞きした。という県職員はいる訳だし

そこは、どうなんだ?と思ってしまう

議論を切り分けるべきところをごちゃ混ぜにして結論を出す感じはあまり好きじゃない

例えば、

「告発者は不倫していた。だから、この告発者の言うことはデタラメだ。」と言うのは違うと思う。

いやいや、そうじゃなくて、

「パワハラはあったけど、齋藤氏のこれまでの県政運営は素晴らしかった。だから齋藤氏に投票した。」ということなんかね?

それだったら、まぁ、納得だけど、、、

いや、それでも、納得できない自分もいる。

正直に言うと、

齋藤氏のことがタイプ的に好きではない。

石丸伸二も、なんとなくで申し訳ないのだけど、好きではない。

ふたりとも、滲み出るものが、なんか、嘘っぽい

うまく説明できねーな、、、

これこそ、オレが議論をごちゃまぜにしているな。

すみません。

はい、ただ、雰囲気で斎藤氏のことが好きになれない。

最初からそう言えって感じですね。

で、なぜ、好きになれないか?

自分自身の嫌いな部分をふたりに見てしまっているからだと思う

私は自覚なしに自分自身に嘘をつくことがある。

そんな時、言葉が上滑りしてる感覚がある。

発言した後のなんとも言えない違和感。

あれが、嫌いだ。

誰に言い訳してんだお前!と言いたくなる。

治そうと思っても治せないから、

そんな時はそれ以上、喋らない。

今はそれしか対処方法が分からない。

とにかく、齋藤氏には再選して欲しくなかった

kota

職業:芋売り

好きなこと:絵を見ること、描くこと、サウナ、相撲を観ること

苦手なこと:同時進行(マルチタスク)

目標:コツコツ作品を描いて2026年に個展をする

一日でできることは高が知れている。
一人でできることも高が知れている。

kotaをフォローする
未分類
kotaをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました